このサイトについて
この手帖は、専任のIT担当がいない小さな会社で、メール・業務ソフト・契約の判断をする方へ向けて書いています。何が困っているのか、今の環境で直せるか、比較するなら何が必要かを整理します。
メールの共有なら権限と担当、ソフトの購入なら必要な作業と今の環境、機器や回線の更新なら同じ期間の費用を確認します。確認項目や業者への質問文を持ち帰り、次の行動を選べることを目指します。購入が不要な場合も説明します。
比較表の作り方
- 同じ条件で並べる。 今の契約と見積もりを、同じ期間(たとえば12か月)、同じ台数と機能で並べます。月額だけでは比べません。
- 表の数字は記入例です。 記事の表の金額は、書き方を示すための説明用の例で、相場ではありません。ご自分の請求書と見積書の数字に置き換えてください。
- 出典と確認日を書く。 料金や条件の根拠は、記事の末尾に出典と確認した日を載せます。
書いている人
手帖屋(てちょうや)と名乗っています。IT業界で15年以上、インフラを見てきた元エンジニアです。サーバ・メール・ドメインの移行、Active Directory やストレージの構築を実務で経験し、AWS認定資格を複数保有しています。大きな会社の基盤も、10人の事務所の1台きりのNASも見てきました。小さな会社ほど、ひとつの判断ミスがそのまま月曜の朝の業務停止になります。だから、選択肢を並べるだけでなく「私ならこうする」まで書きます。
書き方の決まり
- 判断を書く。 どれを選ぶか、どの順でやるか、何をやめるか。理由と一緒に。
- 根拠を示す。 仕様は公式の文書とRFCなどの一次情報にあたり、出典と確認した日を載せます。
- 試していない物を、試したとは書かない。
記事の誤りは直して、訂正履歴に残します。一部のリンクは広告です。紹介窓口の仕組みと報酬が発生する時点は広告の方針に書いています。